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ここ一週間ずっと制作中の映画の編集作業以外していません。
あと数シーンの撮影、アフレコ、編集、音入れとまだまだやることは山積みですが、おおまかな全体像が見えてきました。
だいたい30~40分の尺になりそうです。
当初の予定では60分越えてしまいそうだったので、大分すっきりしてきました。
ラストスパート、頑張ります。
編集中は甘いものが欲しくなるのですが、一週間で芋けんぴ6袋はちょっと食べすぎかなと自分でも反省しているところです。
ごきげんよう。
今日も夜からオールナイト撮影です。
前回は二徹の状況でふらふらしていたので今日はしっかり寝ておきました。
それにしてもお天気がよろしくありません。
ここ5回ほどの撮影日、全て悪天候です。
・・・私が雨女なのでしょうか・・・!?
撮影は屋内なのですが、機材の持ち運びや音録りのことを考えるとやはり雨は降ってほしくないものです。
晴れますように!
ごきげんよう。
昨日の夜~今日の昼にかけて、映画の撮影をしてまいりました。
オールナイトでの撮影はやはり体力的にきついものがありますが、それでも文句一つ言わず付き合ってくれたキャストのぴよ達に感謝の気持ちで一杯です。
あと一ヶ月ちょっと付き合っていただかないといけないのですが、その間に愛想をつかされないように日々精進しなくてはいけませんわ。
撮影後は二徹で朦朧とする頭を差し置いて、久しぶりにポップンミュージックをしてまいりました。
いずみちゃんと同じ時期にはじめたため、いつも白熱した勝負を繰り広げております。
リトちゃんはいつも難しい曲ばかり選んでくださいます・・・わざと。
ちなみにお気に入りのキャラクターはCSのマッチュッチュ(カラフルキノコ)です。
臨戦態勢がカッコイイのですが、あまり多くの方に理解されておらず残念ですね・・・。
そうおいえばこちらのblogで映画の撮影をしていることはお知らせしても、具体的な内容には触れておりませんでした。
今回は短いですがシノプシス(あらすじ)をご紹介いたします。
タイトル 「紅色アンティーク(あかいろあんてぃーく)」
ある夏の夜、一つの場所へ集められた少女たち。
彼女たちは何故そこへ呼ばれたのか?
一体、何のために?
一人の少女の想いが、5人の少女を巡り合わせ、過去と現在を結びつける。
東京都 紅春市
紅の春という名を冠したこの市には、かつて梅のように紅い花を咲かせていたと言われる桜が存在している。
花を咲かせなくなった今、ただ伝説のみをその身に宿して・・・。
紅春市に住む学校も境遇もばらばらの、5人の少女たち。
彼女たちはそれぞれに悩みを抱えていた。
ある者は、心の中の誰かを求め、またある者は自分という存在を探している・・・。
そんな彼女たちのもとに、夏休みを間近に控えた夜、謎のメッセージが届く。
「闇纏ふ半身が 夢幻を超える時
真紅の乙女が眠りし丘の 輪廻の外へと来られたし」
暗号めいたメッセージによって、紅桜の丘の館に集う少女たち。
そこで、館に住む1人の少女と出会う。
なぜ自分たちが呼ばれたのか、なぜここに居るのかという疑問を持ちながらも、帰る場所のない少女たちは屋敷に住みつくようになる。
屋敷の一角にある、ちいさな部屋。
そこには不思議な扉があった。
異空間ともいえる屋敷の中で、唯一、その扉だけが外の世界へと通じていた。
その扉からやってくる「お客様」をもてなしながら、次第に打ち解け、自分自身とも向き合えるようになっていく少女たち。
そして、一人、また一人と屋敷を去っていく・・・。
最後まで残っているのは、誰?
姿を隠したまま少女たちの様子を見つめる館の主。
貴女は、誰?
過去を紐解きながら、少女たちの心の成長を描く実写ファンタジー。
キャストにはぴよ・元ぴよに多数参加してもらっています。
発表は来年1月予定。
何らかの形で皆様にお披露目できればと思っております。
sweet tripは閉店し、今は同じ店長が別のレンタルカフェを開いています。
何ヶ月かに一度スイトリイベントと称して旧スイトリが再現される機会がありますので、その時には是非きていらしてくださいね。
お菓子が主食。作るのも食べるのも大好きです。
映像制作をしております。
現在実写映画「紅色アンティーク」クランクインしました。
演出・脚本を担当しております。
☆当blog内における全ての画像、文章のお持ち帰りや引用は固くお断り致します。
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